いつも朝はスマホのアラーム音で起きてました。
頭はボーッとするし、身体もだるいしで、スッキリ目覚めることができていなかったんですね。
そしたらテレビで、太陽光や自然の音で目覚めると自律神経にやさしく、スムーズに起きられるという話を聞きました。
さっそくAmazonで探したところ、中国メーカー(Yihai)の目覚ましライトがなかなか評判が良い。
Yihaiの目覚ましライトのレビューとデメリットを紹介してます。
目次
Yihai目覚ましライトのレビュー

実際に使ってみての感想をまとめてます。
- おしゃれなデザイン
- 寝るときにも使える
- 目覚ましライトは期待通り
おしゃれなデザイン
Yihai目覚ましライトは、寝室のインテリアを邪魔しないおしゃれなデザインです。
明るさを調節できるので、間接照明として使ったり読書灯として使ったりできて便利できますよ。
夜寝る前の読書なども最適です。
入眠にも使える
Yihai目覚ましライトは眠るときにも活躍します。
目覚ましライトなんですが、日没の再現と自然の音(虫の声や雨の音)を表現できるんですね。
この2つの組み合わせで、本当に自然に包まれたような気持ちになります。
日没再現ライトを見つめていると、不思議と瞼が重くなってきてスッと眠れてしまいますよ。
夜中に目覚める回数が格段に減り、ぐっすり熟睡できるようになりました。
目覚ましライトは期待通り
日の出再現ライトと自然の音(鳥の声)で、朝は目が覚めます。
鳥の声ですからウルサイと感じることもなく、ストレスがかからずに、スムーズに起きることができます。
おかげで2度寝したいとあまり思わなくなりました。
不思議なものですね。
目覚ましアラームの時間を2つ設定できるのも便利なところです。
(私だけ早く起きて、朝の支度とかありますから)
スヌーズは10分間隔にしていますが、スッと目が覚めるのスヌーズしなくても大丈夫かも。
Yihai目覚ましライトのデメリット

Yihai目覚ましライトのデメリットをまとめました。
- 時計の組み立てがイマイチ
時計の組み立てがイマイチ
Yihai目覚ましライトを組み立てるために、自分で時計の脚をハメ込まないといけません。
でもこれがなかなか穴に合わない。
穴は2個なのに、足が4本入ってました。
2本は穴に合わずはめられず、残り2本がハマったので使えました。
なんのために4本入ってるのでしょうか。。
ボタンが押しにくい
Yihai目覚ましライトは、アラームを止めたり、流れる曲を変えたり、調光したりするボタンが押しにくい。
押してもちゃんと押してるのか手ごたえが感じにくいので、使いにくいです。
スイッチボタンの表示も分かりにくく、どのボタンがどの機能なのか分かりにくい。
暗闇では、少し光ってくれると分かりやすいと思います。
なぞの虫の鳴き声
虫の鳴き声はとっても良いのですが、すこしわざとらしい気もするのです。
あとよく分からない音が混ざっているようにも聞こえます。
まとめ:最近の目覚ましライトはすごい
Amazonで買うとき、中国メーカーの製品ってどうなんだろう?
とちょっと不安になりながら買ったのですが。
使い心地は十分でした。
お値段を考えれば文句のつけようのない機能です。
最近の中国メーカーの製品って、なかなか凄いですね。
目覚ましライトを安く探しているなら、総合的にこの製品は悪くないと思いますよ。
↓こちらも同等品で評判がかなり良いです。