ミーレGuard S1とCompact C1の違いは?ダストバッグ式エントリーモデルの比較

7 min
ミーレGuard S1とCompact C1の違いは?ダストバッグ式エントリーモデルの比較

ミーレのダストバッグ式キャニスター掃除機の新型Guard S1と旧型Compact C1を比較してます。

新旧ともにパッケージがいくつかあるので、

  • Guard S1 (STAO 0) ※直販モデル
  • Compact C1 (SCAO 3) ※直販モデル

を選んで比べました。

Guard S1とCompact C1は何が違うのか、またどちらオススメかまとめてます。

新型は何が変わった?

新型Guard S1(STAO0)

旧型Compact C1(SCAO3)

AmazonスマイルSALE開催中!

セール

2月2日までAmazonスマイルSALEで、ポイント最大10%×セール価格!

大型家電家電・ファッション+5.5%ポイントUPの大チャンスです♪

最大10%UP×セール価格↓/

クーポン特集も要チェック♪

ミーレのCompact C1とGuard S1の違いは?

ミーレの掃除機Compact C1とGuard S1について、それぞれ以下のパッケージを選択して比較してます。

  • Guard S1 (STAO 0) ※直販モデル
  • Compact C1 (SCAO 3) ※直販モデル

性能を比べてみて優れている方を赤文字にしています。

Compact C1
(SCAO 3)
Guard S1
(STAO 0)
モータータイプPowerLinePowerLine
集じん方式ダストバッグ式
(HyClean FJM)
ダストバッグ式
(HyClean Pure TU)
集じん容量3.5L3.5L
吸込仕事率〜200W〜200W
消費電力〜1000W〜890W
騒音76dB76dB
運転モード6段階4段階
床用ノズルSBD365-3
(AllTeQ)
SBD355ー3
(FiberTeQ)
吸引管2段式コンパクトコンフォートEasySlide延長管
便利機能ダストバッグ交換インジケーター
ハンドルのロッキングシステム
ダストバッグ自動位置調整
パーキングホルダー ※1
人間工学持ち運びハンドル
人間工学ハンドル

フットスイッチ
風力調節カバー
ダストバッグ交換インジケーター
ハンドルのロッキングシステム
ダストバッグ自動位置調整
ファニチャープロテクション
(家具衝突保護用ストリップ)
パーキングホルダー ※1
フットスイッチ
風力調節カバー
フィルターエアクリーンフィルター
モーター保護フィルター
ComfortFitシステム
エアクリーンフィルター
モーター保護フィルター
捕じん性能0.3μm以上を99.9%以上集塵0.3μm以上99.99%以上集塵 ※2
キャスター性能スチールシャフト付
3点キャスター
稼働半径9m
スチールシャフト付
3点キャスター
稼働半径10m
コードの長さ5.2m5.2m
本体サイズ幅42.8×高23×奥25.3cm幅42.5×高23×奥24.5cm
ボディ部重量
(総重量)3
4.6kg
(6kg)
4.1kg
(6kg)
付属品バイオクリップ
すきま用ノズル
ホコリ取り用ブラシ
家具用ノズル
付属ノズル用ホルダー
バイオクリップ
すきま用ノズル
ホコリ取り用ブラシ
家具用ノズル
パーケットツイスター床用ノズル
HyClean Pure TU掃除機ダストバッグ
HyClean Pure TU用クーポン
カラーロータスホワイトサンセットイエロー
保証2年間2年間
発売日※42017年4月1日2026年1月22日
価格 ※542,000円円ぐらい

※1:フロアノズルを掃除機後部に立て掛けられる機能
※2:IEC 62885-2による試験は一般的に0.3μm〜10μmの微細塵全体での捕集率(miele.ca参考)
※3:ボディ、ホース、ノズル、延長管、ハンドルを含めた重さ
※4:日本での販売が確認できた日付
※5:2024年11月27日時点の価格比較

Compact C1(STAO 0)とGuard S1(STAO 0)の主な違いは、ダストバック、ConfortFitシステム、スライド管、家具衝突保護、運転モード、ノズルなど多岐にわたります。

Compact C1とGuard S1の違い
  • Guard S1はHyClean Pure TU採用
  • Guard S1はComfortFitシステム採用
  • Guard S1はEasySlide延長管に進化
  • Guard S1はファニチャープロテクション採用
  • Guard S1は捕じん性能が高い
  • Guard S1はボディ部重量が軽い
  • Guard S1は付属品が多い
  • Guard S1は消費電力が少ない
  • Compact C1は運転モードが6段階ある
  • Compact C1はSBD365-3(AllTeQ)ノズル採用
  • 本体サイズが微妙に違う

それでは1つ1つの違いをチェックしてみます。

やっぱり新型Guard S1の方が良さそう!

Guard S1はHyClean Pure TU採用

Miele HyClean Pure TU
参考 Miele HyClean Pure TU

Compact C1:HyClean FJM
Guard S1:HyClean Pure TU

新型Guard S1ではダストバッグが『HyClean Pure TU』シリーズになりました。

この新しいダストバッグは『ComfortFitシステム』と相まって、接続部分からホコリを逃がしません。

80%以上がリサイクル素材なのも、環境に配慮していて良いですね。

旧型Compact C1の『HyClean FJM』は形状が違うため、互換性がないことに注意です。

Guard S1はComfortFitシステム採用

Miele Comfortfitシステム
参考 Miele Comfortfitシステム

Compact C1:-
Guard S1:ComfortFitシステム

新型Guard S1では『ComfortFitシステム』という、新しい構造になりました。

この構造によりダストバッグの挿入は楽になり、より衛生的に交換できます。

また以前よりもダストバッグとの接続がシッカリしてるようですよ。

Guard S1はEasySlide延長管に進化

Miele Guard S1 STAO 0
参考 Miele Guard S1 STAO 0

Compact C1:2段式コンパクトコンフォート
Guard S1:EasySlide延長管

新型Guard S1では『EasySlide延長管』を採用してます。

この新しい延長管は18段階で調整できます。

またグリップ部分も握りやすい形状になっているそうです。

Guard S1はファニチャープロテクション採用

Miele Guard S1 STAO 0 正面
Miele Guard S1 STAO 0 正面

Compact C1:-
Guard S1:ファニチャープロテクション(家具衝突保護用ストリップ)

新型Guard S1に採用された『ファニチャープロテクション(家具衝突保護用ストリップ)』とは、本体の周り囲んでいるバンパーのことです。

丸みを帯びた柔らかい合成樹脂で作られ、家具やドアにぶつかっても傷つけません。

見た目にもデザインのアクセントになってますね。

Guard S1は捕じん性能が高い

Miele AirClean フィルター
Miele AirClean フィルター

Compact C1:0.3μm以上を99.9%以上集塵
Guard S1:0.3μm以上99.99%以上集塵

新型Guard S1のAirCleanフィルターによる補じん性能は高く、0.3μm以上の粒子を99.99%以上捕らえます。

ただしこの0.3μm以上というのは、公式サイトには明確に記載がありません。

新型Guard S1の試験をおこなったIEC 62885-2という規格の測定方法から導き出してます。

IEC:国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)

62885-2:「家庭用および同様の用途の乾式電気掃除機」の性能測定方法

Guard S1はボディ部重量が軽い

Miele Guard S1 STAO 0 側面
Miele Guard S1 STAO 0 側面

Compact C1:4.6kg(6kg)
Guard S1:4.1kg(6kg)

新型Guard S1は、ボディ部だけの重量を比較すると500gほど軽いです。

ボディ部を片手でもって、お掃除するケースがあるなら影響ありそうですけどね。

キャニスターなので基本的には、持ち上げないかと思います。

ちなみにボディ、ホース、ノズル、延長管、ハンドルを含めた全体の重さは一緒ですね。

Guard S1は付属品が多い

Miele Guard S1 STAO 0 付属品
Miele Guard S1 STAO 0 付属品

Compact C1:バイオクリップ、すきま用ノズル、ホコリ取り用ブラシ、家具用ノズル
Guard S1:バイオクリップ、すきま用ノズル、ホコリ取り用ブラシ、家具用ノズル
パーケットツイスター床用ノズル、HyClean Pure TU掃除機ダストバッグ、HyClean Pure TU用クーポン

新型Guard S1には新たに3つの付属品が加わりました。

『HyClean Pure TU掃除機ダストバッグ』は既に紹介しているので省きます。

『HyClean Pure TU用クーポン』は公式サイトで使えるクーポンでしょうね。

『パーケットツイスター床用ノズル』についてだけ細かく解説します。

↑の動画の4:22より『パケットツイスター床用ノズル』を紹介してます。

まず『パーケット』とは、ヨーロッパで人気の寄木細工のようなフローリングのこと。

デリケートで高級な木材を使うため、傷つけないよう慎重にお掃除する必要があります。

そしてここでの『ツイスター』は、手首をひねるだけでノズルが簡単に向きを変えられることを意味してます。

つまりデリケートな床を、優しく自在にお掃除するためのノズルがこれなんです。

床面には天然毛が付いていて、床を傷つけません。

Guard S1は消費電力が少ない

Compact C1:<消費電力>〜1000W、<吸込仕事率>〜200W
Guard S1:<消費電力>〜890W、<吸込仕事率>〜200W

新型Guard S1は最大の吸込仕事率が変わらないのに、消費電力が110W少なくなってます。

モーターや構造が改良されたからでしょうね。

これは電気代にすると30分使った場合で、約1.7円ほど違ってきます。

電気代目安単価31円/kWH

ここからは旧型Compact C1の優れているところ

Compact C1は運転モードが6段階ある

Miele Compact C1 SCAO 3 運転モード
Miele Compact C1 SCAO 3 運転モード

Compact C1:6段階
Guard S1:4段階

旧型Compact C1には運転モードが6段階ありました。

旧型だけにあるのは「耳マーク」で描かれたモードで、吸引力と静音性のバランスが良いのが特長。

また「薄手用ラグマーク」「厚手用ループマーク」という2つのカーペット用がありましたが、新型ではこれらは統一されて1つになりました。

6段階を上手く使えるかは分かりませんが、機能としては優れてはいたのかなと思います。

Compact C1はSBD365-3(AllTeQ)ノズル採用

Miele SBD 365-3 (AllTeq)
Miele SBD 365-3 (AllTeQ)

Compact C1:SBD 365-3(AllTeQ)
Guard S1:SBD 355-3 (FiberTeQ)

特徴SBD 365-3 (AllTeQ)SBD 355-3 (FiberTeQ)
ランク上位モデルベーシックモデル
タイヤゴム加工ローラーローラー
可動式吸込口エッジ可動式エッジ固定式
重量690g401g
サイズ幅29.5×高9×奥28.4cm幅25×高7×奥30cm

旧型Compact C1は標準ノズルとして、上位モデル『SBD 365-3 (AllTeQ)』を採用しています。

このノズルのローラーは、ゴム加工で床に優しく静音。

そして床接触面においては、床にちょうどよく密着するためのギミックがあります。

Miele SBD 365-3 (AllTeQ) 裏側
Miele SBD 365-3 (AllTeQ) 裏側

ノズルの床接触面の真ん中で盛り上がってる部分が、シーソーのような可動式になってます。

これが前後に動かしたときに空気の隙間を作りだし、カーペットなどに張り付かずスイスイ動かせます。

新型Guard S1の『SBD 355-3 (FiberTeQ)』はエントリーモデルでの採用が多く、これらの機能がありません。

その代わり軽量でややコンパクトなのが特長です。

本体サイズが微妙に違う

Compact C1:幅42.8×高23×奥25.3cm
Guard S1:幅42.5×高23×奥24.5cm

旧型Compact C1と新型Guard S1では本体サイズが微妙に異なってます。

ほんとうに僅か数ミリなので、恐らく見た目では分かりません。

この差は気にしなくて良いのかなと思いました。

違いは以上です!

ミーレのCompact C1とGuard S1はどちらがオススメ?

今回比較したのはCompact C1とGuard S1の、それぞれ以下のパッケージです。

  • Compact C1(SCAO3)※直販モデル
  • Guard S1(STAO0)※直販モデル

それぞれどんな人にオススメかまとめました。

旧型Compact C1がオススメな人

  • お買い得な方が良い
  • 運転モードが多い方が良い
  • 上位ノズルSBD365-3(AllTeQ)を使いたい

Compact C1(SCAO3)は運転モードが2つ多いです。

また上位ノズルSBD365-3(AllTeQ)を採用しているので、ふつうのお掃除はこちらの方がすこし快適かも。

ただ新型と比べると、やはり劣る機能もいくつかあります。

発売はやや古いですが、もともと20年使える設計なのがミーレ。

お買い得になっている旧型Compact C1(SCAO3)も悪くないかなと思います。

お買得なCompact C1(SCAO3)

新型Guard S1がオススメな人

  • 新ダストバッグで排気を完璧クリーンに
  • 新構造で塵を漏らさずキャッチ
  • 延長管を細かく調整したい
  • 家具や角が傷つかないようケアしたい
  • 床に優しいノズルを使いたい

新型Guard S1(STAO0)は、新しいダストバッグで細かい粒子を99.99%キャッチ。

さらにComfortシステムにより、塵も漏らさない構造になりました。

EasySlide延長管は18段階で調整できますし、ボディ部の柔らかいバンパーで家具も傷つきません。

通常のSBD 355-3 (FiberTeQ)ノズルはちょっと劣るものの、床を傷つけない専用ノズルが付属してます。

またボディ部が500g軽く、最大消費電力も110Wほど少ないのも良いところ。

トータルで考えると、やはり新型Guard S1が魅力的かなと思います。

性能UPのGuard S1(STAO0)

まとめ:ミーレのCompact C1とGuard S1はどっち?

ミーレのキャニスター掃除機の旧型Compact C1と新型Guard S1を比べました。

  • Compact C1(SCAO3)※直販モデル
  • Guard S1(STAO0)※直販モデル

上記2つのパッケージで比べると、新型Guard S1の方がほとんどの面で性能が上です。

新しいダストバッグとComfortシステムによるゴミの捕集には、期待しちゃいますよね。

ただしCompact C1にも運転モードの多さや、通常ノズルが優れているという特長も。

ミーレって、デザインもステキですよね。

20年間使える(*^_^*;)

性能が上のGuard S1

Compact C1

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA