日立の純正紙パックフィルターって、種類が4つもあって迷います。
そこでGP-75F、GP-110F、GP-130FS、GP-2000FSを比較して違いをまとめました。
また紙パックフィルターのオススメを、目的ごとに分けました。
うちはGP-130FSを使ってます。

目次
日立の純正紙パックフィルターの比較
※性能を比較して優れているところを赤文字にしてます
廉価 GP-75F | 標準 GP-110F | 高級 GP-130FS | 最高級 GP-2000FS | |
---|---|---|---|---|
モデル | 廉価 | 標準 | 高級 | 最高級 |
補塵性能 | ★ (1倍) | ★★ (?) | ★★★ (10倍) | ★★★★★ (20倍) |
静電補塵 | — | ★ | ★★ | ★★★ |
消臭 | ー ※1 | ー ※1 | ★★ | ★★ |
抗菌 | ★ | ★ | ★ | ★ |
3種3層 HEパック フィルター | ー ※2 | ◯ | ◯ | ◯ |
極細帯電層 | ー | ◯ | ◯ | ◎ ※3 |
ナノチタン 分解消臭 | ー | ー | ◯ | ◯ |
ナノ多孔質 吸着消臭 | ー | ー | ◯ | ◯ |
抗菌活性値 | 2.0 | 2.0 | 4.0 | 4.0 |
吸込口 シール付 | ー | ー | ◯ | ◯ |
1パック | 5枚入 | 5枚入 | 3枚入 | 3枚入 |
価格目安 ※4 | 800円 | 1,200円 | 1,500円 | 2,000円 |
※1. GP-75FとGP-110Fは防臭性能のみ。
※2. GP-75Fは3層クリーンパックフィルター。
※3. GP-2000FSは極細強力帯電層。
※4. 2023年9月19日時点。
日立純正の紙パックフィルターを比べてみたところ、やはりお値段に比例して性能がかなり違ってます。
特に補塵性能については、GP-2000FSはなんとGP-75Fの20倍も違ってますよ。
補塵・消臭・抗菌の違いを細かくチェックしていきます。
お値段が近い製品同士を比較してみました。

GP-2000FSとGP-130FSの違いは?
GP-2000FS:補塵性能20倍
GP-130FS:補塵性能10倍
最高級モデルGP-2000FSと高級モデルGP-130FSの違いは補塵性能です。
GP-2000FSの極細強力帯電層による静電補塵が強力で、そこで差がついてるのかなと思います。
逆にそれ以外の性能に関しては違いがありません。
GP-130FSとGP-110Fの違いは?
高級モデルGP130FSと標準モデルGP-110Fの違いは、補塵・消臭・抗菌の全ての面です。
GP-130FSはそれら全ての面で性能的に優れてますし、吸込口シールも付いてます。
ただしGP-130FSは3枚入りでGP-110Fは5枚入ですので、コスパは逆転してますね。
GP-110FとGP-75Fの違いは?

GP-100F:極細帯電層(静電補塵)あり
GP-75F:なし
標準モデルGP-110Fと廉価モデルGP-75Fの違いは、フィルターに極細帯電層(静電補塵)があるかどうかです。
GP-110Fにはそれがあるので3種3層HEパックフィルターとなってますし、GP-75Fはないので3層クリーンパックフィルターになってます。
つまりそれだけ補塵性能に差がついてるんですね。
ただし消臭・抗菌性能については違いがありません。
日立の純正紙パックフィルターはどれがオススメ?
日立の純正紙パックフィルターはどれがオススメか、目的ごとに分けました。
ちなみに純正紙パックは、毎日2〜4部屋に掃除機をかけても平均4ヶ月ぐらい使えますよ。
もちろん掃除の量によっても違うんでしょうけど、思ったよりずっと長持ちです。
GP-75Fがオススメの人
- お値段重視
廉価モデルGP-75Fは、お値段がかなりお手頃です。
それでも補塵・抗菌については評価されてますし、純正品なので安心感がありますよね。
知らないメーカーの互換商品だったりすると、補塵がどの程度なのか疑わしいですから。
というわけでGP-75Fは、お値段重視だけど安心感のある純正品を使いたい場合にオススメです。
廉価モデル
GP-110Fがオススメの人

- コスパ重視
- 細かい塵もそれなりにキャッチしたい
標準モデルGP-110Fはお手軽価格ながらも、極細帯電層のある3種3層HEパックフィルターを採用してます。
静電補塵できるので、細かな塵もしっかりキャッチしてくれそう。
また5枚入りなので、間違いなく1年以上は使えると思いますよ。
GP-110Fはコスパを重視しつつも、細かな塵をなるべく抑えたい場合にオススメです。
標準モデル
GP-130FSがオススメの人

- かなりしっかり塵をキャッチしたい
- 消臭・抗菌もケアしたい
高級モデルGP-130FSは、廉価モデルと比べて10倍の補塵性能があります。
つまりそれだけ掃除機から排出される塵をキャッチしてくれるということ。
また消臭用のフィルターも高性能のため、掃除機の排気が臭くなりにくいです。
抗菌活性値も高いので、排気のクリーンさにも期待ができますね。
3枚入りだと少なく感じますが、長持ちするので毎日掃除をかけても1枚で4ヶ月は使えると思いますよ。
アレルギーを持っていたり粉塵などに弱い家族がいる場合は、GP-130FSが良いのではないでしょうか。
高級モデル
GP-2000FSがオススメの人
- 最高レベルで塵をキャッチしたい
- 消臭・抗菌もケアしたい
高級モデルGP-2000FSは、廉価モデルと比べて20倍の補塵性能があります。
つまり最高レベルで塵をキャッチしてくれます。
また消臭や抗菌も最高レベルのため、掃除機からの排気は最大限クリーン。
毎日掃除をかけても3枚入っていれば1年使えると思いますよ。
お値段的にOKでしたらGP-2000FSを使いたいですよね。(^_^;)
最高級モデル
まとめ:日立の純正紙パックフィルターで排気も安心♫
日立の純正紙パックフィルターを使えば、『かるパック』掃除機からの排気がクリーンで安心できます。
実際にGP-110FとGP-130FSを使ってみたのですが、毎日2〜4部屋をお掃除をしても4ヶ月ぐらい使えました。
ですので3枚入っていれば1年もつので、例え最高級モデルのGP-2000FS(2,000円)でもコスパは悪くありません。
うちは子供が埃とか塵に反応しやすいし、アレルギーの人がいるのでGP-130FSを使ってますよ。
4ヶ月たっても排気が臭くないんです♫

最高級モデル
高級モデル
標準モデル