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日立PKV-BK3PとPKV-BK3Lの違いは?かるパックスティックの新旧を比較

4 min

日立の『かるパックスティック』の新型PKV-BK3Pと、旧型PKV-BK3Lを比較してます。

紙パック式クリーナーの新旧は何が違って、どちらがオススメかまとめました。

新旧どっちがオススメ?

新型

旧型

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日立のかるパックスティックPKV-BK3LとPKV-BK3Pの違いは?

※性能を比べてみて優れている方を赤文字にしています。

旧型
PKV-BK3L
新型
PKV-BK3P
タイプ紙パック式紙パック式
ヘッドパワフルスマートヘッドlight ※1
ヘッド幅23cm
ヘッド幅23cm
ヘッド機能ブラシ水洗い対応
ごみくっきりライト(5灯)
シンクロフラップ
自走機能
クルッとヘッド
ペタリンコ構造
からまん機構
回転ブラシ
ワンタッチ着脱
水洗い対応
モーター駆動方式
からまんブラシ
ブラシ水洗い対応
ごみくっきりライト(5灯)
シンクロフラップ
自走機能
クルッとヘッド
ペタリンコ構造
からまん機構
回転ブラシ
ワンタッチ着脱
水洗い対応
モーター駆動方式
からまんブラシ
アングル形状
集じん容量0.4L0.4L
充電池内蔵型
リチウムイオン電池
(18V)
カセット式
リチウムイオン電池

(18V)
充電時間約2時間約2時間
使用時間目安強:約8分
自動:約8〜30分
標準:約30分(約45分※1)
強:約8分
自動:約8〜30分
標準:約30分(約45分※1)
便利機能紙パックするりん構造
パワー長持ち流路
紙パックするりん構造
パワー長持ち流路
付属品ハンディブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スティックスタンド
ACアダプター
パックフィルター1枚
ハンディブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スティックスタンド
ACアダプター
パックフィルター1枚
サイズ<スティック時>
奥205×幅230×高1082mm
<ハンディ時>
奥409×幅84×高156mm
<スタンドセット>
奥249×幅280×高1108mm
<スティック時>
奥218×幅230×高975mm
<ハンディ時>
362×幅89×高162mm
<スタンドセット>
奥249×幅280×高1008mm
重量(本体)1.1kg(0.80kg)1.1kg(0.77kg)
カラーラベンダーベージュ
保証期間1年1年
発売日2024年3月9日2025年8月9日
価格※237,000円ぐらい56,000円ぐらい
※かるパックスティックPKV-BK3LとPKV-BK3Pの比較

※1:旧型にはあったヘッドの名称ですが、新型では記載されなくなってます。
※2:モーター駆動式ヘッド非使用時
※3:2025年7月11日時点

旧型PKV-BK3Lから新型PKV-BK3Pになって、ブラシが『アングル形状』になり、充電池がカセット式に変わりました。

また持ちやすいハンドルになったり、軽量化も進んでいます。

PKV-BK3L→PKV-BK3Pで変わったこと
  • ブラシがアングル形状になった
  • 充電池がカセット式になった
  • 延長パイプが軽量化した
  • 持ちやすいハンドルになった
  • 本体重量とサイズ感が変わった

それぞれの変更点について詳しく見ていきます。

ますます扱いやすくなってる?

ブラシがアングル形状になった

日立 PKV_BK3P ブラシアングル
日立 PKV_BK3P アングル形状

PKV-BK3L:-
PKV-BK3P:アングル形状

新型PKV-BK3Pではブラシが『アングル形状』になりました。

角度のついた毛先で​しっかりゴミを掻き出します。

同じようにお掃除するなら、よりクリーンになったほうが良いですよね。

充電池がカセット式になった

日立 PKV_BK3P カセット式バッテリー
日立 PKV_BK3P カセット式バッテリー

PKV-BK3L:内蔵型リチウムイオン電池
PKV-BK3P:カセット式リチウムイオン電池

新型PKV-BK3Pは、交換可能な『カセット式リチウムイオン電池』を採用しています。

カセット式なので、2つあれば連続で使うこともできます。

また充電池の性能が落ちてきたら交換もできますし、クリーナーを廃棄するときに分別しやすいのもメリット。

ただし充電池は別売りですこしお値段します↓

延長パイプが軽量化した

日立 PKV_BK3P 延長パイプ
日立 PKV_BK3P 延長パイプ

PKV-BK3L:延長パイプ
PKV-BK3P:延長パイプ

新型PKV-BK3Pの『延長パイプ』は見直されました。

ゴミ取りの性能はキープしながらも、太さや長さを改善して軽量化したそうです。

写真で見比べると、かなりスマートになっているのが分かりますね。

持ちやすいハンドルになった

日立 PKV_BK3P 本体デザイン
日立 PKV_BK3P 本体デザイン

PKV-BK3L:<ハンディ時>奥409×幅84×高156mm
PKV-BK3P:<ハンディ時>奥362×幅89×高162mm

新型PKV-BK3Pでは、本体のデザインが大きく変わりました。

従来よりもハンドルに膨らみと、グリップが効くような形態になり、握りやすそうになってます。

従来型(↓画像)と比べると、違いがよく分かりますね。

日立 PKV_BK3L 本体デザイン
日立 PKV_BK3L 本体デザイン

持ち手は使いやすさに直結するので、見逃せないポイントですね。

また全体的に新型の方がややコンパクトになってます。

本体重量とサイズ感が変わった

日立 PKV_BK3P スタンド
日立 PKV_BK3P スタンド

PKV-BK3L:<スティック時>奥205×幅230×高1082mm、<重量>1.1kg(0.80kg)
PKV-BK3P:<スティック時>奥218×幅230×高975mm、<重量>1.1kg(0.77kg)

新型PKV-BK3Pになって、やや軽量コンパクトになりました。

モーターを変えたり、配置を工夫したりしたそうです。

違いは以上です。

日立のPKV-BK3PとPKV-BK3Lはどちらがオススメ?

日立の『かるパックスティック』PKV-BK3PとPKV-BK3Lはどちらがオススメかまとめてます。

PKV-BK3Lがオススメの人

  • お値段重視

旧型PKV-BK3Lの方が、お値段はかなりお得になってます。

もちろん新型の方がいろいろ改良されていて良さそうですが。

ふつうにお掃除をする分には、旧型でも十分な性能ではないでしょうか。

コスパを優先して、旧型PKV-BK3Lを選ぶのもありですよね。

お買得な旧型

PKV-BK3Pがオススメの人

  • よりクリーンにお掃除したい
  • 充電池はカセット式が良い
  • 持ちやすさを重視したい
  • ハンディもよく使う

新型PKV-BK3Pになって、ブラシが『アングル形状』になりました。

よりクリーンにお掃除してくれる期待ができます。

またカセット式のリチウムイオン電池になったので、電池の性能が弱ったときも交換で長く使えます。

2つ用意して連続使用時間を伸ばすこともできますしね。

また軽量コンパクトになり、しかもハンドル部分が見直されたので扱いやすくなってます。

お値段的にOKでしたら、新型PKV-BK3Pの方が魅力ありますね。

性能UPの新型

まとめ:『かるパックスティック』でお掃除簡単!

日立の紙パック式コードレスクリーナー『かるパックスティック』の新旧を比較しました。

お値段を考えれば、旧型PKV-BK3Lも悪くありませんね。

でも新型PKV-BK3P3Lの方がキレイになりそうだし、何より扱いやすそうです。

またコードレス掃除機のネックである充電池のヘタリも、カセット式で交換できるから安心。

結果的に長く使えるので、コスパも良くなりそうですよね。

比べてみると新型PKV-BK3Pの方が、今回は良さそうだなと思いました。

1.1kgって軽くて便利!(*^^*;)

性能UPの新型

お買得な旧型

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