引越しをきっかけに、バルミューダのトースターK05A-BGを買いました。
美味しいトーストが焼けると噂のバルミューダ。
見た目もオシャレで素敵ですね。
実はひと目見たときからずーっと気になってました。
バルミューダのトースターK05A-BGのレビューとデメリットを紹介してます。
目次
バルミューダのトースターK05Aの感想
バルミューダといえば、やっぱりパンの焼き具合が気になりますね。
パンの焼き上がりは?
バルミューダのトースターは、付属のカップでトースターに水を注いでから焼きます。
こうすることで中がフワフワ、外はカリカリになるという話だったのですが・・・
これ本当でしたよ!
中はフワフワでモッチリ、外はこんがりきつね色。
パンの耳はサックサクです。
適度にスチームされることで小麦粉の風味がのこり、パンを食べたときに小麦の香りがします。
朝は忙しいのでパンを焼いて食べるという習慣がなかったのですが、バルミューダを買ってからはトースト無しはありえません。(汗)
旦那はパンどころか朝食も食べない人だったのですが、朝早く起きてパンを食べてから仕事に行くようになりましたよ。
おかげで朝から家族団欒な時間を過ごせて、とても嬉しく思っています。
バルミューダのトースターはグラタンも美味しく作れます
バルミューダのトースターはパンだけではなく、グラタンを作っても美味しいんです。
表面の焦げ目を付けるのにもすごく重宝してます。
このトースターを使うと、フワッとうまい具合に焦げ目がついて、中もシッカリ温まっている。
カリカリに表面が焦げすぎて、固くなってしまうこともありません。
バルミューダは見た目がオシャレ
バルミューダの製品って見た目がオシャレですよね。
このトースターも、インテリアとして十分存在感があります。
もちろん機能も素晴らしいけど、お部屋が映える家電だと思います。
バルミューダのトースターK05Aのデメリット
- 口が狭いため掃除しにくい
- 計量カップが小さすぎる
- 電源コードが短い
- 別途トレイを買った方が良い
バルミューダのトースターK05A-BGを実際に使ってみて、気になった点を紹介してます。
口が狭いため掃除しにくい
バルミューダのトースターってオシャレで可愛いんですけど、取り口が狭いんですよね。
おかげでトースター内部の汚れを掃除するとき、ちょっとやり辛いです。
軽量カップが小さすぎる
バルミューダのトースターには専用の軽量カップついてきます。
これで水を計って、トースターに注ぐわけなんですが。
この軽量カップが小さすぎて扱いにくいです。(汗)
電源コードが短かい
このトースター電源コードが短いです。
電源コードの長さは約1m。
もう少し長くても良かったかなと思います。
別途トレイを買ったほうが良い
トースターの中に入れて使うトレイを買っておいたほうがよいです。
どうしても揚げ物のカスやチーズが下に落ちて、トースターが汚れてきます。
でも普段からトレイを使っておけば、トースターの内部が汚れません。
公式サイトでは、野田琺瑯ホワイトバット21取をおすすめしてますね。
同じ様なサイズのトレイであれば使えますので、何か1つあると便利だと思いますよ。
まとめ:バルミューダのトースターで家族団欒
バルミューダのトースターK05Aを買ってから、毎朝のようにパンを食べてます。
ただの食パンが中フワフワの外カリカリになって、いくらでも食べられちゃいます。
食べすぎにはホント注意なんですけどね。
でも私は家族みんなで朝食を食べられるようになったのが一番嬉しいです。
このパンを食べるようになって、家族が朝食に集まるになったんですよ。
バルミューダのトースターがあれば、みんなの心が(パンで)1つになります♪
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