アラジンからグラファイト グリル&トースター（4枚焼き）の新モデルAGT-G13Bが発売されました。
でもこのシリーズには旧モデルAGT-G13Aもあります。
新モデルAGT-G13Bと、旧モデルAGT-G13Aは何が違うのでしょうか？
また買うならどっちがオススメかまとめてます。
憧れのオシャレ家電はどっちがお買い得？
新モデル
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目次
アラジンAGT-G13AとAGT-G13Bの違いを比較
性能を比べてみて優れている方を赤文字にしてます。
| 旧モデル AGT-G13A | 新モデル AGT-G13B | |
|---|---|---|
| 上ヒーター | グラファイトヒーター | グラファイトeヒーター |
| 下ヒーター | 石英管ヒーター | 石英管ヒーター |
| 温度調整 | 100℃〜280℃ | 100℃〜280℃ |
| タイマー時間 | 切〜15分 | 切〜15分 |
| 同時トースト | 1〜4枚 | 1〜4枚 |
| 消費電力 | 1300W | 1390W |
| 外形寸法 | 幅360×奥355×高250mm | 幅360×奥355×高250mm |
| 庫内寸法 | 幅310×奥285×高90mm | 幅310×奥285×高90mm |
| 重量 | 4.7kg | 4.7kg |
| コード長 | 1m | 1m |
| カラー | (G)グリーン (W)ホワイト | (G)グリーン (W)ホワイト |
| 付属品 | グリルパン グリルネット レシピブック コンセプトブック | グリルパン グリルプレート レシピブック |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
| 発売日 | 2018年8月31日 | 2023年9月22日 |
| 税込価格 | 18,500円 | 22,000円 |
旧モデルAGT-G13Aと新モデルAGT-G13Bの1番の違いは、上ヒーターです。
性能面だけをみると、それ以外の違いは見つかりません。
ヒーター以外の違いはなさそうです。
- グラファイトeヒーターになった
- 消費電力がちょっぴり増えた
変更点を詳しく見ていきます。
グラファイトeヒーターになった
AGT-G13A：グラファイトヒーター
AGT-G13B：グラファイトeヒーター
新モデルAGT-G13Bになってグラファイトeヒーターになりました。
この特許取得のグラファイトeヒーターは、場所によって温度が違う赤熱がでます。
実際に上の写真でも、3段階の熱の違いが見て取れますね。
またトースター庫内の形が、よりムラなく焼けるよう改良されてます。
消費電力がちょっぴり増えた
AGT-G13A：1300W
AGT-G13B：1390W
新モデルAGT-G13Bになって、消費電力がちょっぴりだけ増えました。
でも最大90W増えただけなので、あまり影響ないと思いますけど。
以上が新旧モデルの性能の違いでした。
アラジンAGT-G13AとAGT-G13Bはどっちがオススメ？
AGT-G13AとAGT-G13Bは、それぞれどんな人に向いているのかまとめてます。
旧モデルAGT-G13Aがオススメの人
- お値段重視
旧モデルAGT-G13Aの方が、お値段的にはちょっとだけ有利になります。
ただし現時点ではそこまで価格に差はありませんね。
今後安くなるかもしれませんので、そこまで待ってAGT-G13Aを買うという手もありかなと思います。
型落ちモデル
新モデルAGT-G13Bがオススメの人
- 最新モデルが好き
- よりムラなく美味しく焼けるほうが良い
新モデルAGT-G13Bの方が、新しいグラファイトeヒーターでムラなく焼けます。
パンへの愛情が強い人ほど、新モデルの方がしっくりくるはず。
しかも旧モデルと比べて、ほとんど価格差もありません。
ほぼ全ての人にとって新モデルAGT-G13Bの方が良い選択だと思います。
性能UPの新モデル
まとめ：AGT-G13AとAGT-G13Bはどっち？
アラジンのグラファイト グリル&トースター（4枚焼き）の新旧モデルを比べました。
比べてみると新モデルAGT-G13Bの方が、ムラなく美味しく焼けそうです。
それに価格差もほぼありませんので、誰にとっても新モデルAGT-G13Bが良いのではないでしょうか。
朝食はカリカリもちもちのトーストで決まりですね！
性能UPの新モデル
型落ちモデル