日立の紙パック式キャニスター掃除機『かるパック』は4タイプあるので迷いますよね。
それぞれの特長と新旧の差をまとめました。
『かるパック』のベストチョイスは?

目次
日立の紙パック式掃除機『かるパック』の特長を比較!
『かるパック』の注目すべき性能についてまとめました。
※性能的に優れているところを赤文字にしてます。
| CV-KP900P | CV-KP300P | CV-KP90P | CV-KV70P |
|---|---|---|---|
| 吸込仕事率 | |||
| 〜330W | 〜630W | 〜600W | 〜600W |
| サイズ:長×幅×高 | |||
| 33.9× 20.7× 20.3cm | 35.1× 23.6× 20.2cm | 35.1× 23.6× 20.2cm | 35.1× 23.6× 20.2cm |
| ボディ重量 (全体重量※1) | |||
| 2.3kg (3.6kg) | 2.9kg (4.4kg) | 2.7kg (4.4kg) | 2.7kg (4.1kg) |
| ecoこれっきり運転※2 | |||
| ⭕ | ⭕ | ⭕ | – |
| アイドリング& ストップ機能※3 | |||
| ⭕ | ⭕ | – | – |
| ヘッド機能 | |||
| 幅23cm ごみくっきりライト 4方向吸込機構 自走機能 クルッとヘッド ペタリンコ構造 ワンタッチ着脱 からまんブラシ 2アングル形状 | 幅23cm 白色LEDライト 4方向吸込機構 自走機能 クルッとヘッド ペタリンコ構造 ワンタッチ着脱 からまんブラシ 2アングル形状 | 幅26cm 自走機能 前・左右きわ取り クルッとヘッド ペタリンコ構造 ワンタッチ着脱 からまんブラシ アングル形状 | 幅25cm 前・左右きわ取り クルッとヘッド ペタリンコ構造 ワンタッチ着脱 |
| 0.3μm以上の捕集率 | |||
| 99.999% | 約99% | – | – |
| 使いやすさ | |||
| ラクかるホース サッとズームパイプ 本体・手もとねじれんホース 紙パックするりん構造 パワー長持ち流路 | サッとズームパイプ 本体・手もとねじれんホース | サッとズームパイプ 本体・手もとねじれんホース | ワンタッチズームパイプ 本体ねじれんホース |
| 付属品 | |||
| パッとブラシ ほうきブラシ すき間用吸口 サッとハンドル | パッとブラシ すき間用吸口 | パッとブラシ すき間用吸口 | すき間用吸口 |
| 発売日 | |||
| 2025年6月15日 | 2025年6月14日 | 2026年2月7日 | 2026年2月7日 |
| 価格※4 | |||
| 約48,000円 | 約43,000円 | 約27,000円 | 約22,000円 |
※1: 本体・ホース・パイプ・ヘッドの合計質量
※2: センサーが床や操作を感知してパワーを自動コントロールする機能
※3: ヘッドを動かさないでいるとパワー制御して止まる機能
※4: 2026年2月17日時点
比べてみるとハイエンドモデルCV-KP900Pがリッチです。
でも吸引仕事率だけは、なぜか他のモデルの半分ぐらい。
それでも実は問題ないケースが多いんですよ・・・これについては後ほど詳しく解説します。
もし吸引力の強いものが良ければCV-KP300P、CV-KP90P、CV-KV70Pを選びましょう。
CV-KP300Pは吸引力もあるしお値段もそこそこ、性能面がとても充実してるのでバランスが良いと思います。
CV-KP300PとCV-KP900Mの詳しい違いは↓
お次は新旧比較です。

CV-KP900Pの特長と新旧比較
- 最軽量の本体2.3kg(全体では3.6kg)
- アイドリングストップ機能で省エネ運転
- ごみくっきりライト(7灯)で一番明るく照らす
- ヘッドは自走式でらくらく
- からまんブラシは髪が絡みにくく菌を拭き取る
- 0.3μ以上の塵を99.999%キャッチ
- ラクかるホースは細くて軽く取り回しやすい
- パワー長もち流路で紙パックが膨れてもパワフル
- パッとブラシで机の上など素早くお掃除できる
- ほうきブラシで引き出しやサッシの溝も簡単
CV-KP900Pは優れた特長がとても多い掃除機です。
特に『ごみくっきりライト(7灯)』『0.3μ以上の塵を99.999%』『ラクかるホース』「パワー長もち流路』『ほうきブラシ』は他にない便利な機能。
また全体で3.6kgと軽量なので、掃除機を持ってお掃除するならベストだと思います。
CV-KP900Pのデメリット
- 吸引仕事率が最大でも330Wしかない
CV-KP900Pについて唯一気になるのが吸引仕事率です。
最大330Wは他と比べて半分ぐらい!ですがそこまで問題にならないかも。
というのもうちでも『かるパック』を使っているのですが、強モード(600W以上)を使うことってまずありません。
強モードってホント吸い込みが強すぎて、心配になるレベル。
例えばエアコンのフィルターを吸えば歪みそうだし、畳だとヘバリ付きすぎて畳が切れてしまいそう。
強力すぎて日常シーンではあまり使いません。普通のお掃除ならCV-KP900Pで恐らく充分です。
CV-KP900PとCV-KP900Mの新旧比較
新型CV-KP900Pと旧型CV-KP900Mの主な違いは、『4方向吸込機構』になったこと。
この機能は便利だと思います。
- 『4方向吸込機構』が採用された
- カラーが変わった
詳しい違いは以下の記事にまとめてます。
新型CV-KP900Pは『4方向吸込機構』になったので、より綺麗にお掃除してくれそうです。
旧型
新型
CV-KP300Pの特長と新旧比較
- 吸引仕事率が630Wと最も高い
- アイドリングストップ機能で省エネ運転
- 白色LEDライトでゴミがよく見える
- ヘッドは自走式でらくらく
- からまんブラシは髪が絡みにくく菌を拭き取る
- 0.3μ以上の塵を99%キャッチ
- パッとブラシで机の上など素早くお掃除できる
CV-KP300Pは吸引仕事率が最も高い掃除機です。
さらにCV-KP900Pほどではありませんが、『白色LEDライト』『0.3μ以上の塵を99%捕集』などで機能も充実。
吸引力と機能性を両立しているのがCV-KP300Pです。
CV-KP300Pのデメリット
- ボディ部が2.9kg(全体4.4kg)と最も重い
CV-KP300Pの気になるポイントは重量です。
ボディ部が2.9kg(全体4.4kg)あるのは、ちょっと気になりますね。
掃除機を持ち運んだり、手で持ち上げたままお掃除するなら重いかもしれません。
CV-KP900Pはボディ部が2.3kg(全体3.6kg)なので、比べると600gも差があります。
CV-KP300PとCV-KP900Pの詳しい違い
CV-KP300PとCV-KP300Mの新旧比較
新型CV-KP300Mと旧型CV-KP300Lの主な違いは、『4方向吸込機構』になったこと。
この機能は便利だと思います。
- 『4方向吸引機構』が採用された
- マーブル模様のあるデザインとなった
- 騒音が1dBほどうるさくなった
詳しい違いは以下の記事にまとめています。
新型CV-KP300Pは『4方向吸引機構』があるので、壁ぎわや狭い場所もキレイになりそうです。
新型
旧型
CV-KP90Pの特長と新旧比較
- 吸引仕事率が600Wとかなり大きい
- ヘッドが自走式でらくらく
CV-KP90Pは吸引仕事率がかなり大きい掃除機です。
このクリーナーは吸引力と自走式を重視する人に向いてます。
ちなみにCV-KV70Pは自走式ではないので、この点が大きく違ってますよ。
CV-KP90Pのデメリット
- ボディ部が2.7kg(全体4.4kg)と重い
- ヘッドにライトが付いてない
CV-KP90Pの気になるポイントは、CV-KP300Pと同じく重量です。
ボディ部が2.7kg(全体4.4kg)あるのは、気になりますね。
またヘッドにライトが付いてないので、ゴミを発見しにくいです。
CV-KP90PとCV-KP90Mの新旧比較
新型CV-KP90Pと旧型CV-KP90Mの1番の違いは、ブラシが『アングル形状』になったことです。
- CV-KP90Pはブラシが『アングル形状』になった
- CV-KP90Mの方が吸込仕事率がやや高い
(ただし最大消費電力も大きい)
さらに詳しい情報は以下の記事でまとめてます。
新型CV-KP90Pの方が軽快で、クリーンにお掃除できそうです。
新型
旧型
CV-KV70Pの特長と新旧比較
- 吸引仕事率は600Wと十分大きい
- エントリーモデルなので買いやすい
CV-KV70Pは『かるパック』のエントリーモデルになるので、買い求めやすい価格になってます。
また吸引仕事率は600Wあるので十分。
初めて『かるパック』を試すならピッタリだと思います。
CV-KV70Pのデメリット
- ヘッドが自走式ではない
- ヘッドにライトがない
- 機能的には最低限となっている
CV-KV70Pはヘッドが自走式ではありません。
エアー駆動なのですが・・・、それでもブラシは回転するし慣れれば不便はありません(個人的な感想)。
また機能が絞られている分お得になっているので、デメリットではあるけどメリットにも繋がってます。
CV-KV70PとCV-KV70Mの新旧比較
新型CV-KV70Pと旧型CV-KV70Mの違いは、ほとんどありません。
ほんのわずか消費電力が違うだけです。
- 消費電力の最大値が10W減った
- カラーが変わった
さらに詳しい情報は以下の記事にまとめてます。
新旧の性能差はほとんどありませんので、お得な方を選んでも良さそうです。
新型
旧型
まとめ:『かるパック』は目的別で選ぶのがオススメ
日立の紙パック式キャニスター掃除機『かるパック』の4タイプについて、特長と新旧の違いをまとめました。
CV-KP900Pはいつものお掃除を一番快適にできるけど、吸引仕事率の最大値が半分ぐらいです。
CV-KP300Pは吸引仕事率が高いうえに機能性も十分あるので、満足度が高いです。
CV-KP90Pは吸引仕事率と自走式の2点を重視しつつ、コスパにも優れます。
CV-KV70Pは吸引仕事率は十分だけど、機能は最低限となってます。
もしCV-KP900PとCV-KP300Pで迷っているなら、以下の記事もお役に立てるかなと思います。








